大切にしていること
①安全で当たり前の生活 「ごめんね」や「ありがとう」という当たり前の言葉かけを大切にし、ありのままを認め、自分を大切に思うきっかけを作っていく。 ②寄り添いながらの自立支援・自主性の保障 自己選択、自己決定を尊重し、失敗することを保証する、失敗や経験を積み重ね成長を見守っていく。 ③退去後の支援 「困った時には相談においで」と伝え、心の安全基地となり、人生の課題に継続的に関わっていく。
どんなことをしているの?
何らかの事情により家庭で暮らせない子ども達(原則として義務教育を修了した15歳~20歳になるまで)が自立に向けた準備をしながら生活を支援していく。
メッセージ
相談方法
メール、電話
所在地
鹿児島県鹿児島市